ボージョレ・ヌーヴォー解禁 「太陽のワイン」メルシャンPR

【ボージョレ・ヌーヴォーをPRする浜副支社長=名古屋市中区栄の伊勢新聞社名古屋支社で】

ボージョレ・ヌーヴォーの解禁を前に、メルシャン(本社・東京都中野区)の浜副博昭中部統括支社長らは18日、名古屋市中区栄の伊勢新聞社名古屋支社を訪れ、同社が扱うボージョレ・ヌーヴォー商品をPRした。

メルシャンは、世界的に評価の高い仏・ブルゴーニュの名門ワイナリー、アルベール・ビショー社と提携し、同社のボージョレ・ヌーヴォーを輸入販売している。

今年は世界的なコロナ禍により、生産者が人手や安全面の確保に苦労し、限られた期間の中での製造となった。

物流にも影響があったため、出荷数は前年度より10%―15%減となったが、温暖な気候には恵まれ、雨も少なく日照時間が長かったことで、ブドウの生育状況が非常に良く、百年に一度の出来と言われた2003年に匹敵する程の良いワインができたという。

浜副支社長は、「今年のボージョレ・ヌーヴォーは、「太陽のワイン」とも呼べるほどフルーティーでまろやかな味わいとなった。このワインを通じて、コロナ禍で停滞している気持ちが少しでも晴れやかになってもらえたらうれしい」とPRした。