亀山 モーニングで一日元気に 会津やの山菜おこわ雑炊 三重

【モーニング「山菜おこわ雑炊」を始めた松田店主=亀山市関町新所の「会津屋」で】

【亀山】三重県亀山市関町新所の旧東海道沿いの重要伝統的建造物群保存地区「関宿」で手作りおこわや街道そばの和食店「会津屋」(松田ゆかり店主)はこのほど、モーニング「山菜おこわ雑炊」を始めた。木、金曜の午前7時―9時半。だし巻き卵と小鉢、漬け物にフルーツ付で825円(税込み)。

山菜おこわ雑炊は、松田店主(50)の母親が店主のころ、店のメニュー「山菜おこわ」を雑炊にして従業員の賄いとしていた。松田店主は、母が亡くなったいま、当時の味を多くの人らにも味わってもらおうと日本の食文化の原点「米」を使った、和食店ならではの出汁にもこだわった雑炊を朝定食としてメニューに加えた。

松田店主は「胃にもやさしい雑炊を食べて、一日元気に過ごしてもらえれば」と話している。問い合わせは会津屋=電話0595(96)0995=へ。