鈴鹿中央LCが植樹奉仕 桜の森公園にソメイヨシノ 三重

【桜の木を植える会員ら=鈴鹿市南玉垣町の桜の森公園で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市飯野寺家町の鈴鹿中央ライオンズクラブ(海原琢磨会長)は17日、同市南玉垣町の桜の森公園で植樹奉仕活動を実施し、会員17人がソメイヨシノの木を10本植えた。

同クラブは環境保全や社会奉仕活動の一環として、毎年市内の小中学校へ花壇やビオトープなどを寄贈している。

今年は、3年前に園内に植えた桜の苗木3本が思うように育たなかったため、植え替えも兼ねて実施。駐車場東側の遊歩道沿いに、高さ約3メートルの成木を植えた。計11本が並ぶ。

会員らは持ち寄ったショベルカーを使って作業にあたり、地面に1メートルほどの穴を掘ったり、2トントラック4杯分の新しい砂を運んで、スコップで入れ替えたりした。

海原会長(47)は「ちゃんと植え替えることができて良かった。今回は成木を選んだので来年は花を付けてくれると思う」と話していた。