鈴鹿 白子高生が手作り弁当 1人暮らし高齢者99人へ 三重

【作った料理を弁当箱に詰める生徒ら=鈴鹿市白子4丁目の県立白子高校で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市白子四丁目の県立白子高校(大藤久美子校長)で13日、生活創造科3年生40人が、白子と寺家地区の1人暮らし高齢者99人に届ける弁当を作った。

地域交流の一環として、同校が平成8年から取り組む恒例行事。例年春と秋に実施しているが、今年は新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、春は中止となった。

同学科全体で取り組んでおり、各学年が弁当に添える手紙を書き、前日に2年生が下ごしらえを担当した。

この日は5班に分かれ、サツマイモご飯やだし巻き卵、コウナゴ入りコロッケなど11品を調理し、1人分ずつ弁当箱に詰めた。

完成した弁当は同地区の民生委員に渡し、各高齢者宅に届けた。