連合三重、本部と意見交換 コロナ下での活動議論 三重

【意見交換会後、記者会見に臨む吉川会長(左)と相原事務局長=津市羽所町で】

連合本部と連合三重は13日、三重県津市羽所町のホテルグリーンパーク津で意見交換会を開き、新型コロナウイルス感染症の影響でメーデーなどの大規模な集会を開催できない中での活動方法などを議論した。

意見交換会は非公開。記者会見した連合三重の吉川秀治会長は「コロナ禍で集会やメーデーは中止になった」などと述べ、連合三重の存在意義を示すための活動に苦慮していることを明らかにした。

連合本部の相原康伸事務局長は「感染拡大の状況は地域によってさまざま。全国一律の対応ではなく地域ごとの最適解を吟味するためには、連合三重をはじめとした力が重要だ」と述べた。

連合本部は全国の地方連合会と意見交換の機会を設けている。この日は吉川会長を含めて連合三重から8人が出席。コロナ禍での活動や女性参画、政策課題の実現などを巡って相原事務局長と議論した。