生命保険協会県協会 福祉巡回車両2台を寄贈 東員町と明和町の社協に 三重

【寄贈車両の前で目録を受け渡しする(右から)清水会長、井村会長、安藤会長ら=津市桜橋の県社会福祉会館前で】

【津】三重県内の生命保険会社19社21支社で構成する生命保険協会県協会(会長・清水経祐明治安田生命津支社長)は12日、津市桜橋の県社会福祉会館で、東員町と明和町の社会福祉協議会に福祉巡回車両としてバンタイプの4ドア軽自動車各1台を寄贈した。

地域福祉に役立ててもらおうと平成3年から毎年加盟各社で募金を呼び掛け県社協を通じて市町の社協に車両を寄贈。今年で87台となる。

贈呈式には清水会長(54)ら県協会役員と県社協の井村正勝会長(77)、受贈社協の代表が出席。清水会長は「職員に募金を呼び掛け車の寄贈を継続している。生命保険の相互扶助の概念でエッセンシャルワーカーの皆さんに少しでもお役に立てれば」とあいさつし、井村会長に目録を手渡した。

受贈者を代表し東員町社協の安藤修平会長(71)は「貴重な財源を使用いただき大変喜んでいる。居宅訪問介護などに有意義に使わせていただく」と感謝した。