松阪城しぼりたて生原酒 家老六人衆 来月10日から発売 三重

【「松阪城しぼりたて生原酒」のラベルが入った瓶を示す宮﨑代表(前列中央)ら家老六人衆=松阪市役所で】

【松阪】三重県松阪市内の酒販店でつくる「家老六人衆」は10日から、日本酒「松阪城しぼりたて生原酒」を発売する。

家老六人衆は平成8年に結成し、現在は5店舗が加盟。松阪城は量販店に対抗するオリジナルブランドとして誕生し、24年目を迎える。大台町柳原の元坂酒造で11月上旬から仕込みに入り、12月上旬にタンクから無ろ過のまま搾り、瓶詰めしていく。アルコール度数は19・5度で高め。

宮﨑史朗代表(74)は「フルーティーな香りとまろやかな味わい」とアピール。「コロナ禍で売り上げが厳しいが、頑張って発売できる。お正月などに楽しんでいただければ」と話している。

一升瓶(税込み2650円)700本と、720ミリリットル(同1320円)600本を造る。問い合わせは同市京町の宮崎酒店=電話0598(21)0134=へ。