生け花や盆栽、6団体350人が作品展 四日市の市文化会館

【籐工芸やアートフラワーの展示コーナー=四日市市安島の市文化会館で】

【四日市】三重県四日市市と市文化協会(荒木栄里子理事長)は7日、同市安島の市文化会館で、第70回市民芸術文化祭「生活文化・趣味の作品展」を開いた。華道、盆栽など6団体の会員350人余の作品展示や体験会などでにぎわった。8日まで。

華道6流派(熊本梨里代表)の会員は季節の生け花約50点、文化協会趣味教養部(杉本凱司代表)の会員は、籐工芸やアートフラワー、写真作品など約100点を出品している。

四日市花の会連盟(辰谷和壽生会長)会員は、山野草や盆栽小品など約50点を、三重四日市盆栽会(辻彰史会長)会員は、推定樹齢200年のトショウをはじめ、斬新な発想の近代美術アート盆栽「地球の雫」など23席を並べている。

来館者(先着150人)に、チューリップの球根や草花の種のプレゼントがある。杉本凱司実行委員長(78)は「コロナ感染予防対策に万全を期しました。会員らの日頃の成果をゆっくりと鑑賞していただきたい」と話していた。