伊賀市長選あす投開票 現新三つどもえの舌戦 三重

【伊賀】任期満了(20日)に伴う三重県の伊賀市長選は8日、投開票される。共産の新人、釜井敏行氏(38)=平野東町、無所属の現職で3選を目指す岡本栄氏(69)=下友生、無所属の新人で元市議の森川徹氏(43)=阿山ハイツ(届出順)が舌戦を繰り広げている。

平成16年の6市町村合併から5度目の市長選。新型コロナウイルスの感染拡大防止策や地域経済の再興に向けた施策、市役所移転後は使われていない旧庁舎への対応、旧市町村ごとに置かれている支所を廃止する計画の是非などが争点となっている。

投票は8日午前7時―午後7時まで98カ所の投票所で。同日午後9時から県立ゆめドームうえので開票し、同10時半に大勢判明の見通し。期日前投票は7日まで実施。6日までの投票者数は4989人で、ペースとしては前回市長選を下回っている。

市選管によると、10月31日現在の選挙人名簿登録者数は7万3172人(男3万5321人、女3万7851人)。前回市長選の投票者数は4万4014人(男2万328人、女2万3686人)。投票率は57・78%だった。