住民らそば打ち体験 亀山「難しいけど楽しい」 三重

【そば打ちをする参加者ら=亀山市中庄町の昼生地区コミュニティセンターで】

【亀山】三重県の亀山市昼生地区まちづくり協議会(田中義雄会長)は6日、同市中庄町の昼生地区コミュニティセンターで、「そば打ち体験」を開き、地区住民11人が参加した。

鈴鹿市加佐登3丁目の「そば塾すゞか」の岡田眞知子塾長ら4人が指導。参加者らは岡田塾長から「そば粉を練るときは『水回し』といって、そば粉全体に水が均一になるよう気を付けて」と説明を受け、4班に分かれてそば打ちをし、厚さと幅がいずれも1.7ミリになるように仕上げた。

同市下庄町の田名瀬力郎さん(71)は「初めて体験した。練るときの水加減が難しかったが楽しかった」と話していた。同体験は27日も開き、地区住民が休耕地を活用し育てたそば粉を使用するという。