税の大切さ考える作品展 四日市、小中高生の作文や書など 三重

【児童の習字に見入る来場者=四日市市安島の「ララスクエア四日市」で】

【四日市】児童、生徒から募った税に関する作品の展示が6日、三重県四日市市安島の「ララスクエア四日市」で始まった。17日まで。

11―17日の「税を考える週間」の取り組みの一つ。税に関心をもってもらおうと、四日市税務署などが管内の1市3町の小学生と中高生を対象に募集をかけた。高校生と中学生の作文、小学生の習字と絵はがき、小中学生の標語の5部門に4289点の応募があり、入賞作品52点が決まった。ララスクエア四日市の4階休憩スペースには、今回入賞した52点を含む優秀作品119点を一堂に展示している。

伸び伸びと書かれた児童の習字や、高校生の作文で四日市税務署長賞に選ばれた四日市商業高校1年の古川智未さんは、新型コロナをきっかけに自分のためにも税金が使われていることを知り、「税の大切さを考え、上手に向き合っていきたい」と述べている。

このほか次の会場でも、優秀作品の展示がある。菰野町図書館(7―17日)∇朝日町教育文化施設(11―17日)∇川越町役場(10―19日)。