亀山市 学校給食に新米と野菜寄贈 鈴鹿農協と「亀の市」 三重

【目録を持つ(左から)小林副会長、野村代表、西口副市長、服部教育長=亀山市役所で】

【亀山】三重県の鈴鹿農業協同組合受託者部会と生産者農家団体「亀の市」は4日、亀山市に地元産の新米と野菜を学校給食用食材として贈呈した。

市役所で贈呈式があり、服部裕教育長が立ち会い、同組合の小林珠樹副会長(61)と亀の市の野村幸生代表(67)が、西口昌利副市長に目録を手渡した。

同部会は、亀山産新米「コシヒカリ」420キロを、亀の市からは、キャベツとサツマイモ、ダイコンの3種類の野菜計367キロを贈った。同部会は平成15年度から、亀の市は25年度から寄贈している。

西口副市長は「毎年ありがとうございます。皆さんのご厚意で年間22回、地産地消の材料を使った給食を提供している」と謝辞した。年に一度、小学校で「かめやまっ子給食試食会」と題し、受託者や生産者らが児童らと一緒に給食を味わっているが、今年はコロナ禍の中、感染の影響に考慮し中止した。