一足早く七五三詣 鈴鹿の椿大神社 子の健やかな発育願う 三重

【晴れ着姿の子どもの手を引く保護者ら=鈴鹿市山本町の椿大神社で】

【鈴鹿】「七五三祭」(15日)を前に、秋晴れに恵まれた3日、三重県鈴鹿市山本町の椿大神社に県内外から多くの親子連れが参詣し、子どもの成長を感謝し、これからの健やかな発育を祈念した。

晴れ着姿の子どもたちは、神妙な面持ちで保護者らの隣に座り、神職による祈祷を受けた後、千歳あめをうれしそうに受け取っていた。

境内は、わが子の晴れ着姿を撮影する人々でにぎわい、亀山市北山町から参詣した大橋一斗さん(35)、諭惟さん(34)夫妻は「五歳の長男と3歳の長女2人の元気な成長への感謝と家族の幸せを願いました」と話していた。

七五三の参詣は、9月下旬から11月末ごろまで、約3千組が訪れるという。