ゲーム感覚で市の魅力発信 四日市市が特設ページ 三重

【特設ページのトップ画面】

【四日市】三重県四日市市の森智広市長は2日の定例記者会見で、市の魅力を発信する特設ページ「四日市のよいとこ発見RPG『こにゅうどうくんのパパどこアドベンチャー』」を1日に公開し、併せて名古屋駅のデジタルサイネージ広告(今月から来年3月まで)やYoutubeでのPR映像放映、インターネットバナー広告掲出を行うと発表した。ページ構築、各種広告などを合わせた本事業の事業費は770万円で、写真や文字情報をただ掲載するのでなく、ゲーム感覚で自ら進めていく仕掛けを組み込み、楽しみながら市の魅力を知ってもらえるように工夫。同市が名古屋圏の西の中枢都市として存在感を示して「選ばれる町」となり、持続的に発展していくため、認知度と都市イメージ向上を図る。

特設ページは、名古屋駅で迷子になっているこにゅうどうくんを見つけた親子が、パパである大入道を探すために一緒に四日市へ向かい、市内を巡って人に出会い、魅力を知っていくストーリー仕立て。画面に表示される人物や建物をクリックするとメッセージボックスが現れ、各ステージに関連する「四日市のよいとこ」が紹介されるほか、ステージの最後にクイズが現れ、答えると次のステージに進める仕組み。「子育て・教育」「産業」「自然」「健康・生活」の四ステージをクリアすると大入道が出現し、ゴールすると画面に「四日市市マスター証」の表彰状が表示される。URL=https://www.yokkaichi-papadoko.jp=へ。

森市長は「一昔前のRPGのような画面で、若い人には斬新な、子育て世代には懐かしい印象を与え、『何やこれ』と思わせて引っ張る。多くの反響があれば良い」と語った。