全日本大学駅伝 駒大が史上最多V 皇大・川瀬が区間賞 三重

全日本大学駅伝は1日、愛知県名古屋市の熱田神宮から三重県伊勢市の伊勢神宮までの8区間106・8キロに25チームが参加して争われ、駒大が5時間11分8秒の大会新記録をマークして史上最多を更新する6年ぶり13度目の優勝を決めた。

県関係では2区(11・1キロ)で皇學館大4年で近大高専出身の川瀬翔矢が17人抜きの快走を見せ、31分24秒で区間賞に輝いた。

2連覇を狙った東海大は2位。県出身者では佐伯陽生(1年・伊賀白鳳)が上位8人が区間新記録を出した1区で区間7位の健闘。主将の塩澤稀夕(4年・伊賀白鳳)も3区で区間2位の好走だった。

また東海学連代表としてゴール地点の伊勢市から4年連続4回目の出場を果たした皇學館大は5時間27分25秒の17位でゴールして翌年の同学連の出場枠1増(計2枠)に貢献。2区の川瀬は21位で受けたタスキを一時4位に押し上げて区間1位に輝き、同校からは初の区間賞を獲得した。

1月の東京箱根間往復大学駅伝を制した青学大は4位。5位の早大、6位の東洋大、7位の帝京大、8位の順大までが来年のシード権を得た。