家具から小物まで「木のぬくもり展」始まる 菰野町パラミタミュージアム

【自作の家具を紹介する岡部さん(左)=菰野町大羽根園のパラミタミュージアムで】

【三重郡】長野県塩尻市で家具や木工品の制作に取り組む岡部博文さん(72)は31日、三重県菰野町大羽根園のパラミタミュージアム1階、小ギャラリーで「第18回木のぬくもり展」を始めた。机や椅子、ベンチなどの家具約30点と、皿や額、靴べらなどといった小物を多数展示している。11月29日まで。入場無料。

家具の素材は、耐久性や耐水性に優れたクリを使用している。ほとんどの作品が木肌をそのまま生かしてあるが、中には漆で仕上げたという飾り棚も並ぶ。

いなべ市から訪れた親子は椅子の座り心地を確かめ、「木の温かみが感じられます」と話していた。