カワウソと握手 8カ月ぶり触れ合い体験再開 伊勢シーパラダイス

【1日から再開するツメナシカワウソとの握手体験(伊勢シーパラダイス提供)】

【伊勢】三重県伊勢市二見町江の水族館「伊勢シーパラダイス」は1日から、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、休止していた動物や魚類との触れ合い体験を8カ月ぶりに再開する。

海の生き物との距離感ゼロの触れ合い体験が人気の同館だが、新型コロナの影響で3月1日から動物に触るイベントを休止。同2日―15日、4月11日―5月31日まで臨時休館し、6月1日から営業を再開したがイベント休止が続いていた。

今回は感染対策を行った上で、これまで実施していた触れ合いイベントを再開。セイウチお散歩タイム(記念撮影と触れ合い)、ゴマちゃんタイム(ゴマフアザラシとの記念撮影と触れ合い)、カワウソお食事タイム(ツメナシカワウソとの握手体験)、タツノオトシゴ巻き付き体験(300円)、トビハゼ手乗り体験(同)を楽しむことができる。

広報担当の岩山慎さんは「これまでやめていた動物との触れ合いが再開し、ようやく本来のシーパラに戻れる。今後も動物の魅力をどんどん発信していきたい」と話していた。