いなべ9年連続10回目の団体優勝 レスリング県高校新人大会

【県高校新人大会団体戦9連覇達成のいなべ総合=四日市四郷高校で】

レスリングの三重県高校新人大会は31日、四日市市八王子町の四日市四郷高校で開幕。初日は全国高校選抜(来年3月・新潟市)につながる男子団体戦、男子個人戦フリースタイル8階級の決勝までがあり、いなべ総合が9年連続10回目の団体優勝を果たすとともに、今年10月の全国高校選抜覇者の弓矢健人主将が出場した55キロ級など個人フリースタイル6階級も制した。

最終日の1日は男子個人戦グレコローマンスタイル8階級が予定されている。

団体戦は上位2校、個人戦はフリースタイル各階級上位4人が全国選抜の東海地区予選を兼ねた東海高校選抜(11月・静岡県焼津市)に出場する。

団体戦は7階級7人の対戦成績で争われた。いなべ総合は最重量級の125キロ級を除く6階級に選手を配置し、決勝の朝明戦で125キロ級で不戦敗した以外無敗を保った。

2位の朝明は10月の全国選抜125キロ級ベスト8の石場寿男らを擁して松阪工との順位決定戦を5―2で制し、いなべ総合とともに東海選抜進出を決めた。