伊勢志摩の観光振興に寄付 イオンリテールなど374万円 三重

【鈴木会長に目録を贈った川戸部長(左端)と藤本部長(右端)=伊勢市役所で】

【伊勢】三重県の伊勢志摩地域の観光振興などに役立ててもらおうと、イオンリテールとマックスバリュ東海は29日、伊勢市の伊勢志摩観光コンベンション機構に、計374万3013円を寄付した。

イオンは2011年から、各店舗などで使えるご当地電子マネー「伊勢志摩WAON」を発行。伊勢志摩WAONで1年間に利用された金額の0・1%を同機構に贈る提携を結んでいて、寄贈は8年目になる。

伊勢市役所で贈呈式があり、イオンリテール東海カンパニー三重事業部の川戸義満部長とマックスバリュ東海第1事業部の藤本友也部長が、同機構会長の鈴木健一伊勢市長に目録を手渡した。川戸部長は「風光明媚(めいび)な伊勢志摩の自然環境の保全や情報発信のため、買い物を通じた支援をお客さまとともに続けたい」と話した。

寄付は、ホームページなどを通じた伊勢志摩地域の情報発信などに活用される。