桑名 多彩な作品ずらり 東員陶寿会が作陶展 三重

【メンバーの力作が並ぶ会場=桑名市大仲新田の川スミメガネ本店で】

【桑名】三重県東員町で活動する東員陶寿会(高柳喜茂会長)は30日、桑名市大仲新田の川スミメガネ本店ギャラリーで「陶寿会 作陶展」を開いた。30―90代のメンバー17人が、この1年の間に制作した自信作約70点を並べている。11月5日まで。

茶わんやつぼ、壁掛け式の花器、魚のオブジェなど多彩な力作がそろった。来年のえと「丑(うし)」の置物や恵比寿、大黒天の壁掛けなど縁起物もある。

今回、新メンバー3人も初出品し、自分で絵付けを施した皿やコーヒーカップなどを紹介している。

メンバーの中で最高齢の92歳で、今も元気に作陶に取り組む高柳会長は「どれも力作ばかり。ぜひ見に来てほしい」と話していた。