熊野市 照会文書、未処理で放置 主事を減給処分 三重

【熊野】三重県内外の行政機関からの照会文書を未処理のまま放置したなどとして、熊野市は28日、市民保険課の20代男性主事を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分とした。

総務課によると、男性主事は6月、3機関から戸籍関係の照会文書を受け取ったが、未処理のまま放置。さらに、同課のパソコンで管理する「文書収発簿」から2機関から受け取った照会文書の件名を消し、改ざんした。

行政機関から8、9月に問い合わせがあり、発覚した。男性主事は市の聞き取りに対し「処理の仕方が分からなかったので放置した」と話しているという。