リトルおやつタウンあす開業 大阪、なんばパークス内 ベビースター味付け体験など

【施設のオープンをPRするおやつタウンの松田社長(中央)ら=大阪市浪速区のなんばパークスで】

「ベビースターラーメン」の都市型テーマパーク「リトルおやつタウンNamba」が31日、大阪市難波区のなんばーパークス内にオープンする。開業記念発表会が29日、なんばパークスであり、TRFのDJ KOOさんやプリンセス天功さんらがゲストとして登場し、会場を盛り上げた。

施設を運営するおやつタウンの松田好旦社長はプリンセス天功さんのイリュージョンによって空だったはずの箱の中から飛び出すように登場。同施設について「ファミリー層だけでなく、カップルや友達同士などヤング層も十分楽しめる」と紹介し、「たくさんの楽しめるコンテンツを用意しているので、いろんなことを体験しに来てほしい」と来場を呼びかけた。

来賓の溝端宏大阪観光局理事長は大阪府がインバウンドの回復に取り組んでいることにふれ、「外国人の皆さんが一番関心あるコンテンツはおやつ、スイーツ。大阪にインバウンドのパワースポットができるのはありがたい」と歓迎した。

同施設は南海電鉄「なんば駅」に隣接する商業施設「なんばパークス」内に建設。述べ床面積約1268平方メートルで、総工費7億円。

施設内にはベビースターラーメンの味付け体験ができる「ホシオくんキッチン」▽25種のスイーツを取りそろえたスイーツビュッフェなどが楽しめる「スイーツパーク」▽ベビースターをテーマとしたデジタルとアナログを融合した体感型アトラクションが楽しめる「おやつパーク」▽ベビースターやホシオくん、ブタメン関連グッズなどを販売する「おやつマルシェ」など5エリアがある。

入園料は無料だが、体験プログラムやアミューズメントには別途料金が必要。

内覧会ではゲストのDJ KOOさんが同施設のコンテンツを体験。「フリフリ♪ベビースター」のコーナーではベビースターラーメンとキャラメル味のフレーバーをマラカス型の容器に入れてオリジナルベビースターづくりに挑戦。「EZ DO DANCE」の掛け声とともに、TRFのヒット曲のリズムに合わせ陽気にベビースターづくりを楽しんだ。