O121患者、三重で2年ぶり発生

三重県は23日、血便や腹痛の症状を訴え津市の病院に入院した同市の会社員女性(57)が腸管出血性大腸菌感染症(O121)と診断されたと発表した。すでに症状はない。県内でO121の患者発生は2年ぶり。

県によると、女性は17日に四日市市内の診療所で受診し、紹介で津市内の病院に入院。便検査の結果、O121と判明した。

県内で今年に入って腸管出血性大腸菌に感染した患者は前年同期と比べて6人少ない19人となった。