アマ写真家ら作品展 伊勢の尾崎咢堂記念館

【写真愛好家らの多彩な作品が並ぶ会場=伊勢市川端町の尾崎咢堂記念館で】

【伊勢】三重県の伊勢、松阪市や度会郡のアマチュア写真家らの作品展「伊勢写真愛好会展」が23日、伊勢市川端町の尾崎咢堂記念館で始まった。11月1日まで(26日は休館)。

40―80代の9人が、近年に撮影した作品を中心に計約50点を出展した。大台ケ原の樹氷や志摩市に飛来したコウノトリを捉えた作品、明和町大淀海岸の朝焼けや南伊勢町ののどかな漁港風景を伊勢和紙にプリントした作品など多彩。

メンバーは写真歴数10年というベテラン愛好家らがそろい、年に数回、作品展を開いて交流や技術の向上を図っている。出展した西野喜久郎さん(72)=度会町=は「一枚一枚が自身の活動の証。身近な日常から雄大な自然風景まで、多様な作品がそろった」と話していた。