新たに1人新型ウイルスに感染

三重県は23日、桑名市の60代女性アルバイト従業員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。21日に感染が判明した60代男性会社員の家族。県内の感染者は延べ555人となった。

県によると、この女性は同居家族の濃厚接触者として21日に検査を受けて陽性と判明。14日から咽頭痛などがある。2人は今月に入ってから関西方面や愛知県、東京都で観光などをしていた。

また、県は23日、クラスター(感染者集団)が発生していた県内のバーベキュー、鈴鹿市の特別養護老人ホーム、松阪市の自動車販売店について、接触者調査と健康観察が終了したと発表した。

一方、同じくクラスターの発生が確認された鈴鹿厚生病院(鈴鹿市岸岡町)と通所介護施設「デイサービスつばめ」(四日市市川島町)については、利用者や職員らへの健康観察を続けている。