全日本高校体操選抜大会 暁、アベックで上位誓い あす開幕 三重

【暁高校の女子団体メンバー】

福井県鯖江市で24、25の両日、新型コロナウイルスの影響で中止となった3月の全国高校選抜の有資格者らを対象にした2020全日本高校体操競技選抜鯖江大会(日本体操協会主催)が開かれる。個人戦と団体戦があり、団体戦には県内から暁高校チームがアベック出場し男女そろって上位進出を誓う。

女子は8月に四日市市で開催した県高校体育大会女子個人総合で優勝した2年生の高木藍が中心。相好体操クラブ鈴鹿教室時代から得意種目としてきた段違い並行棒に加え、表現力を磨いて身長155センチの体格を生かしたダイナミックな演技でそのほかの種目でも得点の上乗せを狙う。

昨年夏の全国高校総体(インターハイ)、昨年秋の茨城国体の団体戦6位入賞に貢献した3年生が軸の男子には上位入賞の期待。2019年度U18男子ジュニアナショナル選手の2年生田角敢汰を含めて小、中学時代通った相好体操クラブ松阪教室から同じクラブで切磋琢磨(せっさたくま)した幼なじみで「絶対優勝」と意気込む。