伊勢 ラオスの写真展示 市国際交流協会 ホストタウン紹介 三重

【ラオスの写真が並ぶ会場=伊勢市岩渕のいせ市民活動センターで】

【伊勢】三重県伊勢市岩渕のいせ市民活動センターで、東南アジアのラオスの写真展が開かれている。来月2日まで。水曜休館。

来年に開催予定の東京オリンピック・パラリンピックで、市がラオスのホストタウンを務めていることから、同国の文化に触れてもらおうと、市国際交流協会が企画した。

同協会員の若林新平さんが昨年5月にラオスを訪れて撮影した写真を展示。町全体が世界遺産に登録されている古都ルアンパバーン、メコン川沿いの首都ビエンチャン、人々の暮らしや料理など約80点の写真と紹介文で伝えている。ホストタウンとしての市の取り組みや交流事業の様子も展示した。

市市民交流課の担当者は「市内にも東南アジア出身の方が増えている。コロナ禍で国際交流活動は限られるが、写真展を通じ多文化共生への理解を深めてほしい」と話していた。