四日市あすなろう鉄道 駅舎トリックアートやイルミネーション列車 来月6日から実施 三重

【追分駅舎内トリックアートイメージ図】

【四日市】三重県の森智広四日市市長は21日の定例記者会見で、11月6日から四日市あすなろう鉄道のあすなろう四日市・内部・追分ほかの各駅に遊び心満載のトリックアートを掲出すると発表した。今年で3回目となるイルミネーション列車も、近鉄四日市駅周辺のウィンターイルミネーション開催に合わせ、11月6日から来年2月14日まで運行する。

トリックアートは、市の夕景をバックに飛び出し明日に向かって走る列車、駅舎の外壁に開いた大きな窓から広がるコンビナート夜景、日永の追分を題材に浮世絵から時代を超えて飛び出すこにゅうどうくんなど。イルミネーション列車は午後5時以降の営業列車で、昨年と同じく2つの光の列車が走り、通常運賃で乗車可能。

あすなろう四日市駅または内部駅の窓口で当日使用の1dayフリー切符を提示すると同列車乗車証明書が発行されるほか、同鉄道と女子ラグビーチームPEARLSとのコラボ1dayフリー切符発売(11月1日―来年10月31日)などの乗車特典もある。

運行ダイヤは、土日祝は1カ月分ごとに、平日は当日の午前10時ごろに、フェイスブック「あすなろう鉄道日和」=https://www.facebook.com/asunaroubiyori/=に掲載される。3両1編成で運行の中間車両がイルミネーション仕様となり、飾り付けのLED(発光ダイオード)はブルーの車両が約7400球、ゴールドの車両が約5千球。

森市長は「5周年だがイベントは実施できない。飛び出すこにゅうどうくんのアートを探してSNS(会員制交流サイト)に上げるなど、多くの方にご利用いただきたい」と述べた。