三重学生リーグ 最優秀選手に中妻(皇学館大)

三重学生野球リーグは20日に閉幕した2020年秋季リーグ戦(伊勢新聞社後援)の個人賞を発表し、最優秀選手に、昨年秋に続く4季連続6回目のリーグ優勝を果たした皇學館大の捕手で主将の中妻和哉(3年・鳴門)が選ばれた。

最優秀投手賞は優勝決定戦で四日市大を1安打完封した皇學館大の若林潤(3年・津田学園)が受賞。新戦力の台頭も目覚ましかった同大からは、ベストナインに選ばれた4人中、村田怜音(相可)=一塁手=、井田翔斗(津商)=遊撃手=の1年生2人が占めた。

2位の四日市大からは4番、捕手で先発出場し打率3割9分4厘の伊藤圭吾(4年・常葉橘)が首位打者、16盗塁を記録した村川凪(4年・如水館)が盗塁王を獲得した。

防御率がリーグトップの0・23と抜群の安定感を見せた角井洸太(3年・小松大谷)は投手でベストナインに輝くとともに敢闘賞を受賞した。

打点王は三重大から12打点の山口瑞貴(4年・津西)、同大からは鈴鹿大戦で無安打無得点試合を達成した黒須大河(3年・刈谷)が特別賞を受賞した。

ベストナインは次の各選手。

投手 角井洸太(四日市大)▽捕手 伊藤圭吾(四日市大)▽一塁手 村田怜音(皇學館大)▽二塁手 加藤遼晟(三重大)▽三塁手 大田陸翔(皇學館大)▽遊撃手 井田翔斗(皇學館大)▽外野手 西野祥史(四日市大)、山口瑞貴(三重大)、三輪真弘(皇學館大)▽指名打者 松田凌真(三重大)