三重学生リーグ 三重大コールド勝ち 全日程終了

【近大高専―三重 9点リードの七回に登板し三者凡退で締めた三重大山口=松阪球場で】

(第5週・松阪球場)
三重学生野球の秋季リーグ戦(伊勢新聞社後援)は20日、今季最終戦の近大高専―三重大の2回戦があり、三重大が9―0の七回コールドで勝って全日程を終えた。三重大は4番山口瑞貴(4年・津西)の2点本塁打などで初回から試合を優位に進め、山口ら3投手が近大高専打線を無得点に抑えた。

今季は新型コロナウイルスの影響による日程の短縮のため勝率制で争われた。最終順位は①皇學館大(7勝1敗)②四日市大(6勝2敗)③三重大(5勝3敗)④鈴鹿大(2勝6敗)⑤近大高専(0勝8敗)で、皇學館大は昨年秋に続く4季連続6回目の優勝を果たした。

優勝の皇學館大、2位の四日市大が東海地区大学秋季選手権(24、25日・県営松阪球場)に進み、岐阜、静岡の各県リーグ1位校とトーナメント形式で対戦する。24日の1回戦で皇學館大は日本大学国際関係学部(静岡)、四日市大は中部学院大(岐阜)と対戦する。