鈴鹿 国体、市内企業でPR 卓上のぼり旗を配布 三重

【窓口に設置された「三重とこわか国体・三重とこわか大会」PRの卓上のぼり旗=鈴鹿市西条4丁目の百五銀行鈴鹿支店で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市の三重とこわか国体三重とこわか大会鈴鹿市実行委員(会長・末松則子市長)はこのほど、来年開催の両大会PRに向けた卓上のぼり旗1000組を制作。市内企業に配布し、設置協力を依頼した。設置期間は令和3年10月25日まで。

卓上のぼり旗は幅15センチ、高さ45センチ程度の大きさ。2本1組で、市内開催競技12種目の競技会場や競技別会期を表示。レーシングコースの縁石をイメージした赤と白色の格子柄をデザインし、市の特色を表現した。製作費は137万5千円。

市は市民への周知を目的に、9月から市内銀行や病院、理美容店、飲食店などに協力を要請。現在、約400弱の企業に700組を届けた。今後も協力企業を増やしていく。

協力企業の一つ、百五銀行は市内出張所含めた7カ所が設置。同市西条四丁目の鈴鹿支店では、3組6本を窓口や応接室など来行者の目に止まりやすい場所に設置した。

同支店の上村徹次長(45)は「市内競技への興味を持つきっかけとなり、市民で盛り上げていければ」と話していた。