松阪 道の駅、いいたかの湯 入場者210万人達成 三重

【田中支配人(左)から記念品を受け取る下出さん=松阪市飯高町宮前のいいたかの湯で】

【松阪】三重県松阪市飯高町宮前の道の駅「飯高駅」内「香肌峡温泉 いいたかの湯」の入湯者数が18日、210万人を突破した。

今年は新型コロナウイルス感染症に伴う大型連休中の休業や移動自粛要請で利用者が減ったが、9月の連休以降は増えてきた。

210万人目のバス運転手パート下出武司さん(71)=同市飯南町深野=は、「寝湯が好きです。レストランで食事し、いいたかの店で農産物などを買うのがパターンです」と喜んだ。

田中正一支配人は「新型コロナウイルスの話題が多い中で、とてもうれしいですし、大変感謝します」と述べ、花束と記念品の特産品などを贈呈した。

感謝イベントを24、25日に開き、入湯者に無料入湯招待券を配布する。

いいたかの湯は平成16年、県内唯一の道の駅にある温泉として開業。露天風呂から櫛田川が望め、薬草風呂や箱蒸しなど18槽11種類の湯船を楽しめる。昨年度は13万6465人が利用した。