「スリムな市政目指したい」 志摩市長選 橋爪氏に当選証書付与 三重

【市長選の当選証書を受け取る橋爪氏(左)=志摩市役所で】

【志摩】三重県の志摩市長選から一夜明けた19日、市役所で当選証書付与式があり、初当選した橋爪政吉氏(45)に当選証書が付与された。橋爪氏は「4年間の限られた期間に結果を残すことが求められている。約束した部分を実行できれば」と抱負を語った。

付与式では、市選管の濱岡宏俊委員長職務代理者が橋爪氏に当選を告知すると、「投票者のみならず市民全体の負託に責任を持って応えて欲しい。公約した政策に実現を目指して職責を全うして」と激励した。

終了後に取材に応じた橋爪氏は、「身が引き締まる思い。これからの市政をけん引していく責任をいただいた」と感想を語った。

就任後の市政運営に向けては、「課題が山積する中、課題に近い方と膝をつき合わせて話す必要がある。これまでの事業を検証しながら市民目線で必要かそうでないかを精査し、スリムな市政を目指したい。1年目は総点検」と説明。手始めに支所機能の充実や少子化、子育て対策に取り組む考えを示した。