亀山七座を歩く ガイドと市民ら 鬼ヶ牙から臼杵ヶ岳まで 三重

【仙ヶ岳の鬼ヶ牙を目ざす参加者ら=亀山市安坂山町地内で】

【亀山】「亀山七座トレイル・登山道活用ネットワーク」(松本利光会長)は18日、三重県亀山市安坂山町の仙ヶ岳にある鬼ヶ牙から臼杵ヶ岳まで約6・5キロの登山道を市地域観光課の萩真生登山専門指導員ら5人がガイド役を務め市民ら12人が約7時間かけ歩いた。

亀山七座とは、登山ブームによる亀山の新たな観光資源として、同市安坂山町から関町の鈴鹿山系に連なる代表的な6つの山と同市加太地区の布引山系の一つを七座と選定。野登山(851メートル)、仙ヶ岳(961メートル)、臼杵ヶ岳(697メートル)、四方草山(667メートル)、三子山(568メートル)、高畑山(773メートル)、錫杖ヶ岳(676メートル)。

市と石水渓観光協会、市地域社会振興会、鈴鹿高校の3者が協定を結び、自然道(トレイル)の整備や案内看板の設置などの活動をしている。同市北山町の小磯要三さん(62)は「40代のころアルプスなどを登っていたが、その後山登りをしていなかったので、トレーニングのつもりで参加した」と話していた。