公明中川氏「必ず議席奪還」 津で党三重県本部大会、代表に再選

【中川氏を県代表に再選した公明党県本部大会=津市羽所町で】

公明党三重県本部は17日、津市羽所町のアスト津で大会を開き、前衆院議員の中川康洋氏を県代表に再選した。中川氏の代表就任は8回目で任期は2年間。次期衆院選の完勝を目指す活動方針も採択した。

中川氏はあいさつで、次期衆院選について「コロナ禍で制約はあるが、地道な取り組みで断固として勝利する」と強調。自らが前回衆院選で落選したことを踏まえて「必ずや議席を奪還する」と語った。

来賓の鈴木英敬知事は「弱い人の立場に立った慈しみ深い政策をしてきた公明党の重要性は増している」と強調。「必ずや」を3回繰り返して「中川代表に国政に戻ってもらえるよう支援したい」と述べた。

県本部によると、この日の大会には役員や代議員ら約40人が出席。例年の大会は党員も含めて約200人が出席しているが、今年は新型コロナウイルスの感染防止を目的に出席者を限定して開催した。