玉城町 松田兄妹、健闘誓う トライアスロン全国大会に出場 三重

【辻村町長(左)に全国大会出場を報告した向繰さん(左から2人目)と弐皐君(右から2人目)=玉城町役場で】

【度会郡】岐阜県で開かれる第22回日本U15トライアスロン選手権(17日)に出場する、三重県の玉城中学校3年の松田弐皐(にこ)君(14)と妹で同1年の松田向繰(むく)さん(13)=同町山岡=が16日夕、玉城町役場を訪れ、辻村修一町長や中西章教育長に健闘を誓った。

2人は同校陸上部に所属。伊勢市のスイミングクラブに通いながら自転車の練習にも取り組み、昨年からトライアスロンを始めた。

今回は同選手権の規定タイムを突破し、初めての全国大会出場を決めた。大会には男女各30人ほどが参加し、スイム375メートル、バイク(自転車)10キロ、ラン2・5キロで順位を競う(水温が低い時はバイクとランの2種目になる)。

弐皐君は「前へ前へ出るレースをしたい。高校でもトライアスロンを続けたい」、向繰さんは「自分のペースを崩さずに競技をしたい。来年は今年よりいい結果が出るように頑張っていきたい」と抱負を述べた。

辻村町長は2人に補助金を手渡し、「兄妹で頑張っている姿がみんなに影響を与え、玉城町も元気になる」と激励した。