伊勢 全日本大学駅伝 皇學館大学駅伝競走部 4年連続出場に意気込み 三重

【鈴木市長(右端)に大会への意気込みを語った皇學館大の選手と監督ら=伊勢市役所で】

【伊勢】来月1日に開催される「全日本大学駅伝」に出場する三重県伊勢市の皇學館大学駅伝競走部が14日、伊勢市役所で鈴木健一市長を訪問し、4年連続4度目の出場に向け意気込みを語った。

9月に愛知県であった東海地区予選で、出場13校中トップに立ち、出場を勝ち取った。本選は、名古屋市の熱田神宮から伊勢神宮までの8区間、106キロをタスキでつなぐ。

市役所には、日比勝俊監督(55)と4年の平山寛人主将(21)、エースの川瀬翔矢選手(22)らが訪問した。日比監督は、新型コロナウイルスの感染拡大で今春はチームの練習が困難だったとし「この状況でも、選手たちはモチベーションを保って自主練に励み、昨年を上回る記録で予選通過できた。大会が開催されることに感謝し、ベストな状態で伊勢路を盛り立てたい」と話した。

平山主将は「地元を走ることができる大会。今年は(コロナ禍で)沿道の声援はないが、全員駅伝で自校最高の16位以上を目指す」と語った。ハーフマラソン現役日本人学生最高記録を持つ川瀬選手は「先頭でタスキをつなぎたい。これまで応援し、育ててくれた地元に恩返ししたい」と力を込めた。