三重学生リーグ 四日市大か皇學館大か V争い、最終週で直接対決へ

東海地区大学野球連盟の三重学生野球秋季リーグ戦(伊勢新聞社後援)は最終週の17、18日、津市安濃球場で皇學館大―四日市大、三重大―近大高専の2カードが行われる。

9月から県内5つの大学・高専が参加して2回戦総当たりの10試合を行っている。今季は勝率制で順位をつけ、全5週中4週を終えて優勝の可能性があるのは暫定首位の四日市大(通算6勝0敗)、暫定2位の皇學館大(通算5勝1敗)の2校となった。

四日市大と皇學館大は最終週で直接対決し、四日市大は1勝した時点で2018年秋以来のリーグ優勝が決まる。昨年秋に続く4季連続のリーグ制覇を目指す皇學館大は四日市大に2連勝して逆転優勝を期す。

一方2位の可能性があるのは四日市大、皇學館大以外に暫定3位の三重大(通算成績3勝3敗)。三重大が近大高専に2連勝し、皇學館大が四日市大に2連敗すると三重大と皇學館大が5勝3敗で並ぶため19日に安濃球場で順位決定戦が行われる。

11月の明治神宮大会は新型コロナウイルス感染拡大予防を理由に中止が決まったが、今月24、25日には県営松阪球場で三重、岐阜、静岡の3県の学生野球の頂点を決める東海地区大学野球秋季選手権が開かれる。県内から開催枠を含め2校が出場でき、秋季リーグ戦の上位2校が出場権を獲得する。