感染症対策しています 公共交通利用促進へ県がチラシ 三重

三重県は15日、新型コロナウイルス感染症の影響で乗客が激減する公共交通の利用を促進するため、感染症対策をアピールするチラシやステッカーを県内の公共交通事業者7社に配布する。各事業者は駅や営業所でチラシを配布し、車両にステッカーを貼り付ける。

県によると、新型コロナウイルスの感染拡大で3密や不特定多数との接触を避ける傾向があり、公共交通の乗客が減少。車内の抗菌・抗ウイルス加工や車内換気、消毒作業など各社の取り組みを発信することで需要を回復させるため、計2万3千枚を作成した。

チラシとステッカーは、事業者によって大きさやデザインが異なる。県が作成したA4サイズのチラシでは、職員の健康管理やマスクの着用、消毒作業など各社が実施している感染症対策を発信するほか、乗客にマスクの着用などを求めている。