三重とこわか国体 カウントダウンボード完成 松阪工業高校生徒が製作 三重

【カウントダウンボードを示す竹上市長(右から2人目)と生徒ら=松阪市役所で】

【松阪】三重県立松阪工業高校(松阪市殿町)の生徒らが製作した三重とこわか国体・三重とこわか大会(来年9月25日―10月5日)のカウントダウンボード4台の完成お披露目会が13日、同市役所であった。

国体・大会同市実行委員会が同校に製作を依頼し、2年生40人が考えた中から4人の作品が選ばれた。

同市で実施するアーチェリー、野球、カヌーの3競技をデザインした。大型ボード2台は市役所と市教委へ、卓上ボード2台はさんぎんアリーナと市総合運動公園へそれぞれ設置する。

大型ボードをデザインした熱田愛さんは「とこわかをイメージしてエネルギッシュな感じにした。斜めの線でリズム感と躍動感を出した」と話した。

黒川まい教諭は「たくさんの方に見てもらえる作品づくりが何よりの勉強になった」と語った。

実行委会長の竹上真人市長は感謝状を渡し、「格好いい」「国体開催はすごいこと。皆さんが生まれる前にやって来て以来。みんなで上手に盛り上げていきたい」と述べた。