ハンド日本リーグ MVI ホーム開幕戦白星 三重

【ゴール前に切り込むMVI團=AGF鈴鹿体育館で】

ハンドボールの第45回日本リーグは11日、男子2試合、女子2試合が行われた。三重県鈴鹿市江島台のAGF鈴鹿体育館でホーム開幕戦を迎えた三重バイオレットアイリスはHC名古屋を24―19で下した。通算成績は3勝1敗で暫定首位は3位。次週は石川県で暫定首位の北國銀行と対戦する。

ロースコアの展開の前半はノーマークのシュートを外すことが多く8―9と1点リードされて折り返した。ハーフタイムの修正を経て後半はシュート精度が向上。ダブルポストに陣形を変えたことでボールも回り出し、左サイド團玲伊奈のシュートなどで得点を重ねて逆転に成功した。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため無観客試合で行われた。11月1日にAGF鈴鹿体育館で開催のホーム2戦目は有観客での実施に期待がかかる。万谷由衣主将は「(アウエーで)いい結果を出して鈴鹿に戻ってきたい」と話した。

男子11チーム、女子9チームが2回戦総当たりで対戦し男女とも上位4チームが来年3月のプレーオフに進む。