亀山 トリエンナーレ新ロゴ発表 櫻井さん「彗星をイメージ」 三重

【彗星をイメージした新ロゴ(左)と新ロゴを制作した櫻井さん=亀山市東町の市市民協働センター「みらい」で】

【亀山】三重県亀山市東町の商店街や空き店舗、公園や寺の境内などを会場に来年秋に開催する、若手の登竜門といわれる現代美術の祭典「亀山トリエンナーレ2021」の実行委員会(伊藤峰子代表)はこのほど、新しいロゴを発表した。

ロゴは、同市南野町のグラフィックデザイナー・櫻井大吾さん(45)が制作。櫻井さんは「彗星(すいせい)をイメージした流れ星は、夢や願いをかなえ、優秀な新人は彗星と例えられることから、若手を応援することをテーマに考案した」と話した。また、シンボルマークの下には、中ゴシック体を基にオリジナル書体で「KAMEYAMA TRIENNALE」の文字を記した。

森敏子事務局長は「これまでは3年ごとに開催するたびロゴを変えていたが、今後は新ロゴを恒久的に使う」と述べ、「来年秋の開催に向け、PR用ポスターやボランティア募集のチラシなどに活用する」と話していた。