志摩市長選告示 現元新の3つどもえ 市議補選も 三重

【志摩】任期満了(30日)に伴う三重県の志摩市長選が11日、告示された。いずれも無所属で、元職の大口秀和氏(69)=志摩町和具=、現職の竹内千尋氏(61)=阿児町神明、自民推薦=、新人の橋爪政吉氏(45)=大王町波切、自民・立憲民主推薦=(届け出順)の3氏が市役所で立候補を届け出し、選挙戦の幕が上がった。投開票は18日。

平成16年に10町合併から5度目の選挙戦。新型コロナウイルスの感染症拡大で疲弊した観光や水産業など基幹産業を中心とした経済対策や、少子高齢化対策、財政健全化などが主要な争点となる見通し。

また大口、橋爪両氏の議員辞職に伴う市議補選(被選挙人数2)も同日告示され、無所属新人の竹内久美氏(44)=志摩町和具=、同じく無所属新人の松井研二氏(41)=大王町波切、自民推薦=、日本共産党公認で新人の森光子氏(64)=浜島町迫子=(届け出順)の3氏が立候補した。

投票は18日午前7時―午後6時まで市内42カ所の投票所で実施し、午後8時から阿児町神明の阿児アリーナで開票する。午後11時には大勢が判明する見込み。期日前投票は市役所本庁舎と各支所の計5カ所で、不在者投票は市役所本庁舎で12日―17日午前8時半―午後8時まで。

10月10日現在の選挙人名簿登録者人数は4万2931人(男1万9849人、女2万3082人)。