来年1月の「亀山大市」中止 コロナ感染防止で 三重

【亀山】三重県の亀山市商業団体連合会(笠間清会長)の亀山大市実行委員会(同)は5日、来年1月末の土、日曜に開催予定の北勢名物「亀山大市」を中止すると発表した。

同委員会はこれまで、会合を開き、コロナ禍の中、市民らの健康と安全を最優先に考え、密集・密接による感染リスクを避けるため、中止の判断をした。笠間会長(62)は「中止は残念ですが、コロナ感染症の終息が見えない中、苦渋の選択をした」と話した。

約130余年続く伝統の亀山大市は、旧東海道沿いの同市東町商店街から本町までの約1キロ間を歩行者天国にして道路両脇には約130店の露店が並び、市内外から多くの人でにぎわう、北勢名物のイベント。