桑名 地域農業の振興支援を 七取土地改良区が県に要望 三重

【県桑名農政事務所の郡山所長(左)に資料を手渡す伊藤理事長(右から2人目)】

【桑名】三重県桑名市多度町の七取土地改良区(伊藤三好理事長)の役員らは5日、県桑名庁舎で県桑名農政事務所の郡山武司所長と面会し、地域農業の振興に向けた取り組みへの支援と協力を求めた。

同改良区では、今後の地域農業のあり方を決める設計図「人・農地プラン」の年度内策定に向け、取り組んでいる。7月に説明会を開き、組合員275人を対象にアンケート調査を実施。これから本格的にプランの策定に着手する。

伊藤理事長はアンケートの調査結果などをまとめた資料を提出して、現状を報告。郡山所長は「県としても最大限にバックアップしたい」と考えを示した。