亀山 「関宿」を52人スケッチ コンクール、来月表彰式 三重

【関宿の町並をスケッチする参加者ら=亀山市関町中町で】

【亀山】東海道関宿まちなみ保存会(増亦肇会長)は4日、三重県亀山市関町の旧東海道沿いの重要伝統的建造物群保存地区「関宿」一帯で「第12回関宿スケッチコンクール」を開催し、市内外の子どもから大人まで計52人が参加した。

関宿は、東海道五十三次47番目の宿場町で、東の追分から西の追分まで東西約1・8キロにわたり、江戸後期から明治、大正時代に建てられた木像家屋が軒を連ね、往年の面影を残す観光地として県内外から多くの人が訪れている。

四日市市西阿倉川から絵画サークル「グループKAI」の会員ら4人で参加した、木下みゆきさん(62)は「関宿の町並は、絵を描く場所として魅力があります。これまで何度も散策に来ています」と話していた。

同コンクールの表彰式は11月21日、同町中町の旧落合家住宅(関宿素描館)で行う。