「Zoom」使いオンライン体験 かめやま人キャンパス講座の受講者 三重

【ウェブ会議用ツールの利便性について説明をする黄山さん(左端)=亀山市役所で】

【亀山】三重県の亀山市教育委員会は3日、市役所大会議室で「令和2年度かめやま人キャンパス講座」の受講者を対象に、ウェブ会議用ツール「Zoom」を利用し、オンライン体験を実施した。受講者25人のうち、大会議室には11人が、残る14人は自宅からオンラインで参加した。

体験は、コロナ禍の中、会議や打ち合わせなどで人が密集、密接の感染リスクを避けるための新たな手法として、インターネットを活用したオンラインの利便性を知ってもらうのが目的。鈴鹿大学ビジネスコースの学生のベンチャー企業「鈴りん探偵者」の黄山昇さん(22)が講師を務め、環境設定や操作などを説明した。

同市関町の増亦浩一さん(67)は「オンラインでの会議は、会合場所へ移動することなく自宅や自分のいる場所から参加ができて、便利なツール」といい、「少人数の会合で活用したい」と話していた。