食べて骨粗しょう症予防 亀山市が料理講習会 市民らサバ缶や乳製品で 三重

【骨粗しょう症の予防になる料理を作る参加者ら=亀山市羽若町の市総合保健福祉センターで】

【亀山】三重県亀山市の市長寿健康課は30日、同市羽若町の市総合保健福祉センターで、骨粗しょう症予防粗食をテーマに「健康づくりのための料理講習会」を開き、市民ら15人が参加した。

コロナ禍の中、感染防止対策として、参加者全員が検温し手を消毒、調理器具やテーブルなども除菌して実施した。

市食生活改善推進協議会の小林文子会長ら5人の指導で、カルシウム摂取や乳製品をバランスよく取り入れた「さば缶グラタン」と「豆乳のスープ」「さわやかヨーグルトサラダ」など4品を調理した。

小林会長は「野菜や魚、肉などバランスを考え、塩分を控えるなどちょっとした工夫で健康的な料理になります」と促した。同市下庄町の増田博子さん(76)は「小魚やワカメなどを主に食べています。講習会で覚えた料理を参考にして、メニューの一つに加えます」と話していた。