鳥羽市 水道基本料金 免除3カ月延長 三重

【鳥羽】三重県の中村欣一郎鳥羽市長は30日の定例会見で、新型コロナウイルスの影響を受けて4月から実施している上水道の基本料金免除を3カ月延長し、年内まで免除すると発表した。新型コロナにより打撃を受けた地域経済の下支えと回復への後押しを理由としており、官公庁を除く市内全使用者8895件(9月現在)が対象。4―12月までの9カ月間で合計約1億2364万円の減少を見込むという。

財源は内部留保に伴う水道基金の取り崩しから充て、一般会計への影響はないとしている。