ハンド女子MVI 渡辺選手ら新加入 鈴鹿拠点、市長に抱負 三重

【新加入の(前列左から)山岡、鳩野、榎、渡辺の4選手と(後列左から)櫛田監督、万谷主将=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】日本ハンドボールリーグ女子に所属する三重県鈴鹿市拠点の三重バイオレットアイリスの新加入選手らが25日、同市役所を訪問。末松則子市長にリーグ戦開幕に伴い、抱負を語った。

今季の「第54回日本ハンドボールリーグ」は8月29日に開幕。同チームは3戦し、現在の成績は2勝1敗。4戦目のホーム開幕戦は、AGF鈴鹿体育館で10月11日午後1時半から、HC名古屋と対戦する。

新加入したのはソニーセミコンダクタマニュファクチャリングから移籍した渡辺樹選手(24)=千葉県出身=のほか、新人の鳩野果歩選手(23)=神奈川県出身、東京女子体大卒=、山岡莉那選手(23)=京都府出身、大同大卒=、榎和奏選手(22)=福岡県出身、大阪体大卒=の4人。渡辺選手は「強いディフェンスができる選手になりたい」、鳩野選手は「ディフェンスでしっかり守り、強みのシュートを決めたい」、山岡選手は「自分らしいプレーがしたい」、榎選手は「日本リーグはレベルが高いので、その舞台で戦える選手になりたい」とそれぞれ抱負を述べた。

そのほか、櫛田亮介監督(43)は「得点力を落とさない攻撃力がチームの強み。目標は日本一」、主将の万谷由衣主将(30)は「バイオレットらしい試合で観客に元気と感動を与えたい」と意気込みを語った。

末松市長は「地元チームとしてしっかり活躍できるよう応援していく」と激励した。